養命酒で体のだるさ・無気力感が解消された話

梅雨時期になり、東京は連日の雨で

体が重い。心まで暗くなって、何をするのも億劫。

とにかく憂鬱な日々が続いています。

この季節は毎年、何かに取り憑かれているかのように

カラダも頭も心も怠くなる方が多いのではないでしょうか。

全身凝り固まったみたいに、重くてダルいカラダを

どうにか治せないか？

どうしたら梅雨時のこんな憂鬱を吹き飛ばして

活力的に行動できるか？

そんな事を考えていた時に、ふと気になったのが

400年もの大昔から人々のカラダの不調を救い

愛され続ける「養命酒」です。

とはいえ、養命酒って…

おばあちゃんが昔からのんでるやつか…

きっとおばあちゃん達に言わせれば、まだそんなものに頼る年齢ではないでしょう。

甘ったれるんじゃない！と怒られそうですが。

でも、もし一瓶2000円ちょっとの養命酒で、

カラダの不調が吹っ飛んでくれるなら安すぎるじゃないかっ！

思い立ったが吉日ですから、

さっそく近所のドラックストアで購入してまいりました。

【改善したいカラダの不調】

1. 全身の倦怠感
2. 倦怠感から来る心の憂鬱

この2つが解消されれば、毎日がもっと楽しく

活力的に生活できるはずです。

さっそく飲み始めてからわずか一日での体調の変化をリアルタイムに皆さんにも

お伝えしたいと思います。